ドジャース・山本由伸投手(26)が5日(日本時間6日)、今季ポストシーズン(PS)のチーム初戦となる地区シリーズ第1戦、本拠地・パドレス戦に先発し、3回5安打5失点で降板した。PS初登板での初勝利とはならなかった。球数は60球だった。
パ軍相手には“韓国の悪夢”などレギュラーシーズンでは2試合で1敗、防御率12・00と苦しんだが、この日も立ち上がりから捉えられた。3年連続首位打者の1番・アラエスに左前打とされ、捕逸で無死二塁、暴投で無死三塁。2番・タティスには四球を与え、3番・プロファーの二ゴロに間に先取点を献上した。1死二塁から4番・マチャドには左中間へ2ランを浴びた。ワイルドカードシリーズを勝ち上がってきたパドレスを止められなかった。
全文はソースで 最終更新:10/6(日) 10:55
https://news.yahoo.co.jp/articles/172c390400f9224234c306aa548d92df9d5f4589
引用元: ・山本由伸、PS初登板は3回5安打5失点 大谷翔平の援護弾に応えられず 苦手のパドレス打線につかまる [首都圏の虎★]
コメント